« ストラップ | トップページ | 7月OFF会 »

2006年7月23日 (日)

山形県一周の旅

実施日 7月22日

先日ストラップを御紹介したふにゃさんのご一家と共に、青春18切符で乗り鉄をしてきました。
今回は夏だし、海に行こうということで、福島から奥羽線~米坂線~羽越線~陸羽西線~奥羽線と、山形県をぐるっとまわりながら日本海を見る旅に出かけました。

☆まずは福島駅で「鉄」。そして米沢へ

待合せは福島駅東口の改札口前に8:10頃と言うことでした。
東北線下り電車で福島駅に着くと、すぐに上りの「北斗星4号」が来ました。
北斗星を見るのも久し振り。今日の牽引機はEF8180でした。
Dscn4468 待合せも問題無く、18切符に4つのスタンプを押してもらって駅の中へ入りました。
奥羽線ホームに停まっている米沢行き433Mに乗ったところで、ED75の単機が来ました。何の列車かは判りませんが、貴重なED75ですから、速攻見に行きました。
仙台のED75 759でした。
何か臨時列車でも迎えに行ったのでしょうか?

Dscn4470_1 乗り鉄の第1ランナーは奥羽線の433M。
標準軌用719系2連でした。
お客さんは案外多かったです。季節柄私達の様な乗り鉄客もちらほらと・・・。
乗り鉄の子供に付き合って、仕方なく来たと言う感じのお父さんも居ました(^_^;)
峠駅では、名物力餅を購入。
写真を撮るのも忘れて、思わず食べてしまいました。

☆米沢でお茶して・・・

Dscn4472 米沢に来るのは久し振りでした。前回来た時は工事中だった跨線橋が完成していました。綺麗になって通りやすくなりました。
しかしこの米沢駅の外観は、どうも重みが無いですね。
デザインは重要文化財の山形大学工学部本館をイメージしたらしいのですが、色のせいでしょうかねぇ?

Dscn4481 米沢駅で米坂線の快速「べにばな1号」に乗り継ぐまで、およそ1時間ほど有りましたが、事前に連絡しておいたので米沢在住の友人とここで再会。駅前のお店でお茶しました。
米坂線の快速「べにばな1号」はキハ47とキハ52の3両編成でした。
昔ながらの扇風機が付いた車輌でしたので、窓を開けて風を楽しみました。
Dscn4480 途中の羽前椿駅では上りの「べにばな2号」と交換しましたが、貴重な国鉄色のキハ52が連結されていました。この塗色が復活してからだいぶたちますが、やっと見ることが出来ました。
嬉しくて、ちょっとはしゃいでしまいました。   

   
    

☆羽越路は波乱

Dscn4487

坂町駅からは、まず115系の933Mで村上駅へ。
ここからは827Dに乗り換えて余目駅まで・・・のはずでした。しかし、7月13日に小岩川~あつみ温泉で大雨による土砂崩れが発生。一時はこの旅行自体が無理ではないかと思っていました。
現在は鼠ヶ関~あつみ温泉が不通で、この区間は代行バスが走っています。
また村上駅から鶴岡、余目、酒田まで直行の代行バスも走っていました。
Dscn4492 今回は村上駅の駅員さんのアドバイスにより、余目駅に停まる代行バスに乗りました。

Dscn4494 代行バスは国道7号線を走り、鼠ヶ関付近で海岸線に出ました。そのため、楽しみにしていた笹川流れの海岸は見ることが出来ませんでしたが、それでもかろうじて海は見れたので、良しとしましょう。
予報に反して晴れ間が出たし・・・。

Dscn4497 あつみ温泉入り口の手前で、土砂崩れ現場を見ました。
土留めの鉄製の柵がかなり高い位置まで出来ていましたが、線路にはまだかなり土砂が被さっているようでした。
本格的な復旧工事はこれからなのでしょう。
一日も早い復旧を祈らずにはいられませんでした。
  

☆さて、後半戦は・・・

Dscn4499 村上駅から乗った代行バス5便は、道が空いていたおかげで余目駅にはかなり早着しました。
おかげで、本来なら乗れないはずだった158Dに、ギリギリで乗り継ぐ事が出来ました。
陸羽西線158Dはキハ111+キハ112の2両編成でした。
線路と並行して流れる最上川は、長雨の影響で水量が多く、濁っていました。

Dscn4502 新庄からは701系電車の1446Mで山形まで行きました。
先頭車両に乗りましたが、最初はこの車輌に乗っているのは私達4人だけで、駅で停まるとシーンとして妙な感じでした。
山形駅では接続列車まで1時間10分も有ったため、ここで夕食を食べる事にしました。
改札口を出てすぐにガストが有ったのには驚きました。色々と教えていただいたABEさんに感謝です。

Dscn4503 山形から乗ったのは719系4連の450Mでした。
奥羽線は列車が細切れになっていて、長距離を移動するには非常に不便です。
何とかならないものでしょうかねぇ。
山形発車の時点で雨が降り始めました。

Dscn4504 米沢からの最終ランナーは719系2連の452Mでした。450Mとはたった2分の接続時間でした。
どこでもこんな接続だったら、もっと楽な旅行だったのですがねぇ・・・。
この452Mは、車両のナンバーを確認したら、何と朝1番に乗った車両と同じでした。
福島駅帰着は21:24でした。ここでは雨は上がっていました。ちょっと疲れたけど、楽しい旅でした。

|

« ストラップ | トップページ | 7月OFF会 »

コメント

あべくま様、ご無沙汰してます。もう青春18きっぷが使える季節になったんですね。私の方は21~23日の3日間で、山口線に行って来ました。C57+C56の重連、相変わらずの爆煙を堪能してきました。磐西のC57も少しは見習ってほしいです。とはいいつつ、あれだけ重油を燃やすとボイラーには良くないのかもしれませんが・・・・。
羽前椿駅での「べにばな2号」国鉄色キハ52いいですねー。やっぱり気動車はこの色でないと。これでヘッドライトがブタ鼻でなくて、前面補強板がなければ最高なんですが(贅沢ですかね(^^;)ゞ)。これからも「あべくま日記」楽しみにしてます。

投稿: 下高井戸機関支区 | 2006年7月25日 (火) 19:42

☆下高井戸機関支区 さま
ども、毎度お世話になっております。
山口線ですか、良いですねぇ。一度行って見たい線区ではありますが、ちょっと遠すぎますね(^^ゞ
しかし、山口線の爆煙は有名ですね。ちょっと羨ましいですが、確かにボイラーには良く無さそうですね。
米坂線の国鉄色キハ52(新津所属)は2両居るはずですが、なかなか見る機会が無くて、今回見れて本当に良かったです。
ライトがシールドビームだろうが、ブタ鼻だろうが、前面強化型だろうが、国鉄色ならオールオッケーです(^^ゞ
今度は、ちゃんと線路際でカメラに納めたいものです。

投稿: あべくま | 2006年7月26日 (水) 00:03

海です!日本海ですね?

いいですねええ。山形は美しいところがいっぱいあるんでしょうねえ。

投稿: ピアニカ | 2006年7月31日 (月) 17:28

☆ピアニカさま
福島県も良いところが多いけど、山形県にも良いところは沢山有ります。
今回は新潟県北部~山形県の綺麗な海岸線を楽しむのが目的でしたが、その前後の路線でも綺麗な景色のところは沢山有りました。
今回のルートは、私が好きな線区ばかりなんです(^^ゞ

投稿: あべくま | 2006年8月 1日 (火) 06:40

>改札口を出てすぐにガストが有ったのには驚きました。色々と教えていただいたABEさんに感謝です。
山形も変わったんですね。バス時刻表を見ると往時の姿はなく涙はべり落ちぬ・・・

投稿: デハボ1000 | 2006年8月 2日 (水) 07:03

☆デハボ1000さま
そうなんですよ。新幹線のおかげですかねぇ。山形は駅も駅周辺も大きく変わりました。
しばらく行ってなかったから、隔世の感があります。
今浦島・・・かな?

投稿: あべくま | 2006年8月10日 (木) 23:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130732/11068251

この記事へのトラックバック一覧です: 山形県一周の旅 :

« ストラップ | トップページ | 7月OFF会 »