第3の機関車は・・・
明日は早起きしなくてはならないのに、今日も遅くまで会社に残ってしまいました。
会社を出たのが22時ちょい過ぎ・・・。やれやれ(^_^;)
さて、ブログの定期巡回コースを巡ってみたら、やはりJR-Eの新しい復活蒸気を話題にしているところが多かったですね。
いろいろと下馬評は有りましたが、C6120に決まったそうですね。
うーん、私としては9600やD51のなめくじが見たかったのですが・・・。
正直なところ、C61にはあまり思い出も思い入れも無く、「ふーん、そうなの?」という感じです。まぁ、新しいカマが復活するのはめでたいのですが・・・。
こじつければ、6月12日の語呂合わせにも使えそうなので、写真はアップしておきます。
昭和46年8月3日 奥羽本線 秋田機関区にて
C61は軸重が軽いので、ローカル線でも楽勝で入れるのでしょうが、やはり過去の実績から言えば東北線、奥羽本線、常磐線などが活躍の場になるのでしょうか?
それが判るのは、今から2年後らしいです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
C61はハドソン三兄弟の中でも地味な存在でしたね
C62が目立ち過ぎていたきらいもありますが...
それでもC60と共に働いていた東北と鹿児島ではストーカー装備で燃焼率が2割も高い分、乗務員には歓迎されていたようですが
軽軸重でもボイラー出力が高いC61を優等列車に当てると言うのは理に叶っているのでしょう
それにしても復活が待ち遠しい(^-^ )
投稿: さも次郎 | 2009年6月13日 (土) 12:27
あべくまさんは秋田で写されましたか。
アタシは大館でした。隣のC11は矢島線用なのでしょうか。
秋田の機関区は46年にちょんの間寄りましたが、C6128がターンテーブルに乗っていたことしか思い浮かびません。
2号機が梅小路にいるのですから、本来ならばキューロクを復活させて欲しかったです(9633がいるけど・・・)。
まあ、JR北海道でやってくれれば御の字ですけどね。
でも、やっぱり米坂線のキューロクが見たいなぁ(行ってないんですよ米坂線)。
投稿: くろくま | 2009年6月13日 (土) 19:00
☆さも次郎さま
おっしゃるように、C61は地味な印象を受けますね。
奥羽線に居た頃、無理してでももっと撮りに行けば良かったと思っています。
☆くろくまさま
初めての北海道旅行の際、奥羽線経由で北上してまず秋田で途中下車しました。この時撮ったC61が私の唯一の記録です。
九州へ行った時は、残念ながらもう火を落とした後で、どこかの駅で廃車体を見かけただけでした。
米坂線のキューロク運転は夢ですが、せめてC11でも入ってくれたらと思います。
投稿: あべくま | 2009年6月14日 (日) 10:33